【現役愛媛大学生が解説】城北キャンパスの雰囲気や施設を写真付きで紹介!

キャンパスライフ

① はじめに

こんにちは!愛媛大学の現役学生のkouseiです。

「キャンパスってどんな雰囲気?」「学部の建物はどこにあるの?」など、愛媛大学への進学を考えている受験生にとっては、キャンパスの様子が気になる人も多いのではないでしょうか?

この記事では、実際に城北キャンパスに通っている僕が、学内の施設や学生生活のリアルを写真付きで紹介していきます!(※写真は一部準備中です)


② 城北キャンパスの全体像

▷ 城北キャンパスの場所・アクセス

愛媛大学の城北キャンパスは、松山市文京町というエリアにあります。
アクセスは、松山市駅から徒歩約38分、松山駅から徒歩約45分、道後温泉までは徒歩約16分。自転車があれば、松山の観光地や中心街にも楽に行けます!

すぐ隣に鉄砲町駅(市内電車)もあるため、電車通学の人にとってもアクセスは良好です。

周辺には松山大学、松山北高校、人間環境大学などもあり、学生が多い活気のあるエリアです。飲食店では、学生向けのリーズナブルな価格設定のお店も多く、外食も楽しめます


▷ 全体マップのざっくり解説

※下に城北キャンパスの全体マップを掲載予定

城北キャンパスは、工学部・理学部・法文学部・社会共創学部・教育学部の学生が主に使用しています。

一方で、農学部は樽味キャンパス、医学部は重信キャンパスになるため、城北キャンパスで農学部・医学部の学生に出会うことは基本的にありません

※正門の写真も準備中です。

建物の配置としては、「このあたりが教育学部」「ここが図書館」など、ざっくりとした配置を後ほど写真付きで紹介予定です


③ 各学部が使う校舎・施設紹介(準備中)

ここでは、城北キャンパス内で各学部が利用している校舎や教室、自習スペースなどを詳しく紹介予定です。

  • 通っている建物の特徴(古さ・新しさ、広さなど)
  • エレベーターの有無や利便性
  • 学生がよく使う施設や教室のリアルな情報

📸 現在、写真・情報を整理中です!近日中に詳しく追記しますので、ぜひブックマークしておいてください。


④ 学内のおすすめスポット

▷ カフェテリア食堂パルト(生協食堂)

※食堂の写真は準備中

定食を選べば栄養バランスが良く、だいたい700〜800円程度
麺類や丼ものなどシンプルなメニューなら、約500円に抑えられます

**2限終わり(12:00頃)は特に混みやすく、外まで30メートルほどの行列ができることも。**3限に間に合うように食べるには、提供の早い定食や丼ものを選ぶのがおすすめです。

人気メニューは「カレー」で、300〜400円ほどでお腹いっぱいになれるので、金欠大学生の味方です。

雰囲気はフードコートに近く、1人でも気軽に利用できます
ただし、現在はコロナ対策で導入されていた一人用の仕切りが撤去されており、4人席が多いため、やや一人利用しづらく感じることもあるかもしれません。

営業時間:11:00〜14:00/17:00〜19:40(平日)
**土日祝日は基本お休み。**長期休み中は不定休のため、「愛媛大学 学食」などで事前に調べるのが安心です。


学生がよく利用する場所

図書館(写真準備中)

図書館はキャンパス内の2〜4階にあります(1階は事務手続きなどの窓口)。

  • 学生証をかざすことで入館可能(一般の方は受付で申請)
  • 図書の貸出:最大10冊/2週間(延長でさらに2週間可)
  • 自習スペース:100席以上あり、静かで集中しやすい環境
  • グループ学習室:ホワイトボード完備。3人以上で予約可能

公式サイトでは、本の検索・予約、グループ室の予約や延長申請などができます。


生協ショップひめか(写真準備中)

文房具や雑貨、パソコンの修理対応、物件相談、生協関連の各種申込みができる場所です。

実際に僕は、生協で物件紹介をしてもらい、契約までスムーズに進みました。また、パソコンが故障した際にもここで修理を依頼しました。


愛大ショップえみか(紹介準備中)


フィットネスルーム(写真準備中)

城北キャンパス内にあるジムです。
学内の「ムードル」から登録すれば、学生は無料で使うことができます!

  • ベンチプレスやスクワットなどの器具も完備
  • 利用時間:朝〜21:00まで
  • マッチョな人だけではなく、初心者も多いので安心

3年生になってからこの施設の存在を知って、「もっと早く使っておけばよかった…!」と後悔しています。


⑥ まとめ

城北キャンパスは、落ち着いた雰囲気の中にも学生らしい活気があり、勉強や生活に集中しやすい環境だと感じています。

これから愛媛大学に進学する人や、キャンパスライフに不安を感じている人にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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